HERALBONY の壁紙
HERALBONY とは

アートをまとい、社会に変革を。
「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニーです。
異彩を放つ作家の強烈なアイデンティティから生まれたアート。それらが生きる表現を追求したプロダクトを通じて、社会に新しい文化をつくります。
知的障害。その、ひとくくりの言葉の中にも、無数の個性がある。豊かな感性、繊細な手先、大胆な発想、研ぎ澄まされた集中力・・・“普通”じゃない、ということ。それは同時に、可能性だと思う。私たちは、この世界を隔てる、先入観や常識という名のボーダーを超える。そして、さまざまな「異彩」を、さまざまな形で社会に送り届け、福祉を起点に新たな文化をつくりだしていきます。
SATO

ジェリービーンズや雨粒を彷彿とさせる水々しいタッチ
10歳のサマーキャンプで水彩画と出会って以来、自宅で「1日1枚」絵を描くのが、彼の日課です。
具体的なモデルはなく、その日の心の中にあるイメージに応じて、パレットから数色の組み合わせを選び、ジェリービーンズや雨粒を彷彿とさせる水々しいタッチで大判画用紙を埋め尽くしていきます。
色相が濁らないよう、米国製の透明水彩絵の具を愛用しています。
川面の朝
グラビアプリントに透明のロータリー印刷を重ねることで、筆跡のリアルな深みを表現した壁紙です。
鮮やかな発色と大胆なストロークの美しさを最大限に活かしたデザインが、空間に活力をあたえてくれます。
佐藤 輝尚 / Teruhisa Sato

繊細なビーズ作品
1970年生まれ。ビーズ作品を多く手掛けています。
雑誌の写真を見て描いた絵や、自分の日常を絵にしたドローイング作品も多くみられます。
ビーズで刺繍された絵は、その発展形とも言え、自ら選んだ多種多様なビーズで縫い付けて絵を表しています。
大きな体ながら、その手付きは繊細です。
無題
作品の魅力である水彩の淡い滲み感とデザインの繊細さが、グラビアプリントとパールで表現されています。
見る角度によってパールの表情が変わり、空間全体を華やかに彩ります。
谷田 圭也之 / Kayano Tanida

カラフルで心踊る表現
毎朝目覚ましのベルの音もなく7時に起きて、フルーツの入っていない白いヨーグルトとイチゴ牛乳をコップ一杯飲むのが日常。
驚くほど上達したゲームの数々をこなし、卓越したこだわりを持った独自の生き方をしている彼女。そんな彼女にとって、アクリル絵の具との出会いは幸せの始まりでした。
絵を描くことが日課となり、そのカラフルで心踊る表現は、実際彼女に見えている風景であり、ほとんど言葉を発しない彼女の言葉なのです。
How are you guys?
大胆に描かれた1枚絵をトリミングし、グレーの枠を額縁に見立てて再構成した壁紙です。
感性豊かな色彩と、魅力的な筆のタッチをデジタルプリントで表現しています。
伊賀 敢男留 / Kaoru Iga

絵の具、パステル、色鉛筆とさまざま
2015年にアールブリュット立川に出展したことをきっかけに本格的に制作を始めました。
絵の具、パステル、色鉛筆とさまざまな画材を使い、自らの作品を素材にしたコラージュや立体作品も制作している。また音楽も大好きで20年以上チェロを習っています。
自閉症で会話は苦手ですが、多くのことに興味を持ち、人の輪に入ることにも躊躇はありません。
2023年HERALBONYキービジュアルのモデルを務めました。
夜景
作品の持つ力強い魅力を壁紙で再現しています。
大胆な色使いとコラージュの重層的な質感が、空間にインパクトを与えます。
















